成都中醫名家唐步祺先生（已故）懸壺濟世六十年，乃致力於鄭氏三書之闡釋，並結合行醫臨床實踐，給出醫案醫方，並詳盡講評，頗便於醫家病者研習。

●陰陽為綱，辨證論治(代序)唐步祺(1)
鄭欽安傳王利器(10)
醫理真傳
鄭欽安原序(3)
序郭子光(4)
前言唐步祺(6)
醫理真傳卷一
乾坤大旨(8)
坎卦詩(10)
坎卦解(10)
離卦詩(13)
離卦解(13)
氣、血兩字作一卦解(15)
君、相二火解(16)
真龍約言(19)
五行總括圖(21)
三焦部位〔說〕(28)
五運所化(29)
司天在泉圖(29)
五行本體受病相傳為病(31)
論氣血盛衰篇(32)
辨認一切陽虛癥法(34)
辨認一切陰虛癥法(36)
外感說(38)
內傷說(40)
望色(41)
聞聲(43)
問癥(45)
切脈(45)
傷寒六經提綱病情(48)
六經定法貫解(49)
太陽經證解(51)
陽明經證解(55)
少陽經證解(58)
太陰經證解(61)
少陰經證解(65)
厥陰經證解(67)
醫理真傳卷二
陽虛癥門問答(71)
客疑篇(117)
醫理真傳卷三
陰虛癥門問答(121)
醫理真傳卷四
雜問(172)
切脈約言(202)
三指說(203)
拙見解(204)
氣機循環圖(205)
再解古脈說(206)
五行說(207)
認病捷要總訣(212)
欽安用藥金針(220)
寒邪外入圖(221)
寒邪外入圖說(221)
寒邪內生圖(222)
寒邪內生圖說(223)
附：禳久病不愈，一切怪癥奇瘡善法小神作崇亦同(225)
醫法圓通
鄭欽安原序(229)
敬知非原序(230)
瀋古齋原序(232)
前言唐步祺(234)
醫法圓通卷一
用藥弊端說(238)
心病不安俗雲心跳心慌(243)
肺病咳嗽(248)
肺痿肺癰(252)
胃病不食(254)
脾病嘔吐洩瀉(257)
肝病筋攣(261)
腎病腰痛(263)
頭痛(266)
目病(271)
耳病腫痛(274)
鼻流清涕(277)
鼻孔煽動(280)
唇口紅腫(281)
齒牙腫痛(282)
口臭附口苦、口酸、口辛、口甘、口淡、口糜(284)
舌腫舌痛重舌舌強舌麻舌木舌縮(287)
喉蛾(288)
兩手膀（背）〔臂〕痛(290)
心痛(292)
胃痛(295)
臍痛(297)
疝證(299)
遺精(301)
醫法圓通卷二
大便不利(305)
小便不利(307)
淋證(310)
膝腫痛(312)
腳氣(315)
喘證(316)
汗證(318)
健忘(322)
驚悸(324)
不臥(326)
痢證(328)
呃逆(331)
反胃(332)
顛狂(335)
脹滿(336)
小兒抽掣俗作驚風(341)
中風(344)
中痰(346)
中食(348)
脫肛(349)
痔瘡(351)
赤白濁(352)
血證門吐血、鼻血、牙血、毛孔血、耳血、二便血(355)
發斑(356)
痿躄(358)
虛勞(360)
厥證(363)
譫語(364)
女科門(366)
求嗣約言(377)
妊娠(378)
妊娠產後諸疾約言(378)
小兒諸疾約言(379)
外科約言(381)
醫法圓通卷三
傷寒溯源解(384)
問曰：鼕傷於寒，春必病溫，其故何也?(388)
辨溫約言(389)
辨認邪盛熱熾血傷病情(391)
辨認陰盛陽衰及陽脫病情(398)
辨脈切要(416)
切脈金針(418)
相舌切要(420)
萬病一氣說(422)
用藥須知(427)
服藥須知(438)
醫法圓通卷四
失血破疑說(441)
益火之源以消陰翳辨解(443)
壯水之主以制陽光辨解(444)
申明陰盛扶陽陽盛扶陰的確宗旨(446)
邪正論(447)
客問參芪歸地辯論(449)
分脾腎為先後二天〔辨〕解(452)
六客辨解(455)
胎前忌服藥品辨解(456)
食氣篇(457)
一氣分為六氣圖(459)
一氣分為六氣圖說(459)
太陽經用藥圖(461)
桂枝湯圓通應用法(461)
太陽經腑用藥圖(465)
麻黃湯五苓散圓通應用法(466)
陽明經證用藥圖(469)
葛根湯圓通應用法(469)
陽明〔腑證〕用藥圖(471)
白虎湯圓通應用法(472)
陽明裡證用藥圖(474)
大承氣湯圓通應用法(474)
少陽經用藥圖(476)
小柴胡湯圓通應用法(477)
太陰經用藥圖(480)
理中湯圓通應用法(480)
少陰經用藥圖(483)
麻黃附子細辛湯、四逆湯圓通應用法(484)
厥陰經用藥圖(493)
烏梅丸圓通應用法(494)
附：方劑索引(496)
傷寒恆論
鄭欽安原序(515)
張仲景原序(516)
前言唐步祺(518)
凡例(522)
傷寒恆論一百一十三方總目(524)
傷寒恆論卷一
太陽上篇計五十三法(533)
傷寒恆論卷二
太陽中篇計五十八法(587)
傷寒恆論卷三
太陽下篇計二十四法(648)
傷寒恆論卷四
陽明上篇計三十九法(676)
傷寒恆論卷五
陽明中篇計三十一法(704)
傷寒恆論卷六
陽明下篇記八法(726)
傷寒恆論卷七
少陽全篇計二十一法(732)
傷寒合病計九法(747)
傷寒並病計四法(755)
傷寒壞病計二法(759)
傷寒痰病計三法(760)
傷寒恆論卷八
太陰［全］篇計九法(764)
傷寒恆論卷九
少陰〔前〕篇計二十七法(771)
少陰［後］篇計十七法(792)
傷寒恆論卷十
厥陰上篇計二十一法(807)
厥陰中篇計十七法(822)
厥陰下篇計十法(832)
過經不解計四法(838)
差後勞復計五法(842)
差後食復計一法(849)
陰陽易病計一法(849)
傷寒恆論外附
太陽少陰總論(851)
麻腳瘟說(853)
辨認內外發熱證至要約言(854)
問答計三條(855)
傷寒恆論附錄一
《傷寒論》原文有，《傷寒恆論》中所無者，補上備考(860)
傷寒恆論附錄二
方劑索引(864)
主要參考書目(870)
編後記唐步祺(874)
修訂說明唐步祺(875)
重印跋言何銳(876)
又重印說明（凡三則）何銳(877)
第三版第八次重印敬跋何銳(878)

本書為修訂版。合訂本第4版第一次印刷（1994年來總第16次印刷）。晚清蜀中傷寒名家鄭欽安有《醫理真傳》《醫法圓通》《傷寒恆論》三書傳世。成都中醫名家唐步祺先生（已故）懸壺濟世六十年，乃致力於鄭氏三書之闡釋，並結合行醫臨床實踐，給出醫案醫方，並詳盡講評，頗便於醫家病者研習。出版後得到廣大中醫研習者的好評，並被納入中醫院校教材教輔之列。二十多年來，幾乎年年重印，成為中醫古籍研究整理的暢銷書。

[清]鄭欽安 著